製作物たち

お客さんが自分で作り上げるWEBサイト運営

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patisserie KITAMURA

恵まれた六甲山の地、『赤いテント』が目印の 10坪の小さなお店です。 『10時オープンのお店が多くて出かけるときにケーキを持っていけなくて。。。』 のお客様の言葉をきっかけに、オープン時間を朝の8時にしました。

パティスリー キタムラ

弊社で手掛けたWEBサイトとして、神戸にあるフランス菓子店「パティスリーキタムラ」があります。弊社側で土台となるシステムを構築しまして、ランニングの管理は店舗さんで担われています。季節に応じたケーキや洋菓子を掲載したり、イベント時期に特集サイトを作ったり、ご自身で自店舗を盛り立てておられるのが良く分かります。サイトを見て頂いて、それなりの専門者が運営している様に見えると思いますが、私は一切運営を担っていません。

専門知識は無くとも管理はできる!

私がお世話になった店舗さんは、ITのプロ集団でもありませんし、一般的なパソコン知識をお持ちの方々です(蔑んで申し上げるわけではありません)。何が言いたいかと申し上げますと、WEBサイトの事を熟知していなくとも、サイト管理が出来るという事です。

当然、全てを業者に任せると出来栄えは良いのだと思うが、製作コストが掛かってしまい、弊社の様な零細企業や個人店では、コストの重圧が大変重たいものになってしまいます。また、製作した後のランニングコストについても同様の考え方が存在していることから、自社WEBサイトを保有するのが当然の昨今において、踏み出せない要因がいくつも存在していることが伺い知れます。

そんなコストとの重圧で悩んでおられる方々が、自分達が出来る範囲を担う事でコスト抑制をするというのは、理に適った対応と言えますし、相手が分からない事を好機と考えて、高額費用を言い寄ったり( そんな商売手法自体は言語道断 )する業者とも距離を置くことができます。

お客様にWEBサイトとの関わり方を選択頂いております

弊社では、お客様側で担える範囲と、こちらに任せられる範囲をヒアリングした上で、WEBサイトの製作と運営を行います。コスト的には少しでも自分達で作業を行う範囲を作られる方がメリットになっていきますが、「コストよりは品質や作業効率性を求めたいので、全てお任せします」でも構いませんし、自分達で少しでも担うという事でも構いません。つまり、自分たちのWEBサイトを自分達で作り上げるという意識程度を確認した上で、関わり合い方を確認&決定しています。

冒頭の洋菓子店様でも、作成後の半年間は保守契約を結びました。保守契約と言っても、たいそうな契約ではありません。こちらで作ったシステム自体の使い方が習得できていない事もあり、WEBサイトの追加、編集、画像のUP方法など、疑問や質問に回答をする程度のものでした。これらの質疑への弊社からの回答は、ほとんどがエクセルでの手順書になります。

例えば、「○○したいんだけどどうすればよいですか?」という質問に対して、「添付の○○を順番に進めてください。そうすればできますよ。 今後、同じ処理をしたい場合は、この資料を使ってくださいね。 」と弊社から返答します。これを何度か繰り返すと、自ずと質問の頻度は少なくなっていきますし、お客様も要領を得てきますので、徐々にご自身でWEBサイトを作り上げていかれます。

WEBサイトを宣伝ツールの場と捉えるならば、商売を作りあげている要素の一つとして、ITを分からない難しい技術とせず、自分たちが参加して運営できるツールと捉える事でどんどん前向きになっていきます。SNSと同じ感覚で向き合えれば、ハードルはグッと落ちてきます。だってSNSなんて今や皆さんの方が使いこなしているではないですか、、、ITを仕事にしている私の方が使いこなせていないぐらいです。

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