(株)ドローデザインでは、Langogo製品の正規販売取次ぎ店(代理店の様なもの)となりました。
正規販売代理店、正規販売取次ぎ店には、正規ルートに限定した補償や特典が御座いますので、ご活用くださいませ。
(株)ドローデザインでは、日本国内向けにLangogo Summitの販売を開始しました。
Langogo Genesisのハイエンドモデルになりますので、ガジェット好きな方は是非入手ください。
「Amazonで販売されているものと同じですか?」
との質問が多く寄せられます。
Amazonで販売されている物は、正規代理店ルートの物ではありませんので、製品保証やお問い合わせを代理店や販売店に持ち掛けても、ご対応ができないのが現状になります。
Summitにつきましては、正規代理店からご購入されることをお勧め致します。
Summitの製品概要
Langogo Summitは、AI搭載翻訳機 Langogo Genesisのハイエンドモデルになります。。 Langogo Genesisの基本機能に加え、HiFi同時通訳や画像翻訳機能を充実させた機種となっております。
- リアルタイム翻訳結果であるテキストを、ミラーリング機能にて大画面出力が可能。
- 高性能指向性集音マイクと組み合わせて、遠距離同時通訳機能が対応可能
- ワイヤレスヘッドホンとBluetoothにてペアリングさせることで、ハンズフリー同時通訳が可能
- 800万画素のカメラ搭載に伴い、画像翻訳対応
国際会議や大ホールでの通訳機として、様々なビジネスシーンをカバーする製品となっています。
機能・性能は、Langogo Genesisとオーバーラップする部分が多いのですが、 Langogo Summitにはカメラが付いており、撮画からの翻訳処理が可能です。
SummitとGenesisの製品比較
Genesisが標準モデルと位置付けられ、ハイエンドモデルがSummitになります。
800万画素のカメラで画像翻訳が可能となり、マイクが高性能になった点が大きく異なる点です。
注意が必要なのは、ネットワーク接続方法にも相違点があることです。
Genesisは、Wi-Fiとe-SIMにてネット回線へ接続が可能ですが、SummitはWi-Fiでの接続しか手段がありません。
製品コンセプトが異なることもあり、屋外使用をベースにするならばGenesis。
Wi-Fi環境のある屋内使用をベースにするならばSummitとなります。
また、会議の文字起こしとして、翻訳された文章をクラウドにUPし、後ほどテキストデータとしてダウンロードすることも可能です。
翻訳機能を使用せずとも、通常の社内会議にSummitを持ち込んで頂き、会議の議事録として文字起こしデータを記録されるのも有意義な使用方法です。
議事録作成の手間が省ける上に、会話がデータになっていますので、そのまま参加者へ配布が可能となります。
宜しければSummitとGenesisの製品比較記事も、御参考くださいませ。
Summitについては、基本的に弊社からの販売で代理店と契約をしている為、直接弊社へご依頼を頂けますとスムーズです。
Langogo日本総代理店のサイトはこちら --> Langogo日本総代理店
類似機種である Langogo Genesisに関する記事 --> Genesis e-SIM 2年後はどうなるの?